関節の痛みが出てきたら

階段を上る人

継続して飲むこと

若かった頃は体調がよく健康な人であっても、加齢とともに身体の動きが悪くなることがあります。例えば、その一つが関節になります。関節は、年齢とともに衰えてしまいます。特に問題なのは、関節を動かすと痛みが伴う場合です。この時には、痛みの原因を明らかにする必要がありますが、自然に痛みが出てきたらそれは骨と骨の間にある軟骨がすり減っている可能性があります。関節の軟骨がすり減ると、骨と骨がぶつかりやすくなり、痛みを感じるのです。軟骨は人間の身体の中で作られていきますが、加齢とともに軟骨は生成されなくなっていきます。そこで、軟骨を作っている成分を身体の中に入れるしかありません。関節を生成する物質にグルコサミンがあります。グルコサミンを身体に入れることで、軟骨がすり減っても復元してくれます。1日に必要なグルコサミンの量は成人の男女で1500ミリグラムとされています。しかしながら、グルコサミンを毎日必要な量だけ飲み続けるのは、非常に大変になります。グルコサミンが含まれている食べ物はエビやカニなどの甲殻類、山芋、フカヒレなどがこれにあたります。毎日食卓にカニやエビばかりが並んでいても、家族は困ってしまいます。エビなどはアレルギーを持っている人がいますので、すべての人にオススメすることができません。しかも、グルコサミンを体内に入れたとしても、軟骨の生成を助ける働きがあるだけで、若い頃のように軟骨の量を増やすことが難しいのです。ですので、できるだけ早い段階で対策をしておくことが大事になります。